いつ読むかな～とか

本屋の店員が面白いと言うので、買いました！
のぼう。もそうだったらしい。

風魔小太郎の話なんだけど、パラッと見たら面白そうなので


妹が好きそうだから見せたら「積読本になる前に読ませろ！」と食いつく。

表紙とかボロボロにするから拒否(笑)
内側に案内挟まれてたので見たら来年は勘助出るの

しまった読み切りだけどシリーズ
（妹に勧めれば良かった…)
ヤツ読むの早いから、のぼうと同じ方法にすれば良かったよ！！

あんまりのんびりと放置出来ないっぽい

のぼうが！

やっと文庫化！
いや、「やっと」ってか早かったよね。
と思ったら映画化。

背丈が不安ですが、野●萬●さんがのぼうさま。
他のキャストにTVで済まそうかと思案中（早）

上下に分割！（しなくても良い薄さですが）



下巻はみっちゃん＠石治少



とりあえず読んでみたら、もうあちこちで泣ける（笑）
妹に買わせ（オノさん表紙とか、治部と刑部出てるとか囁き）
借りた時も散々泣いたけど、結末知ってるから泣ける。

妹が「なにーまたぁ？もー（笑）」と言いながら、
自室で読み直したら泣けたと言ってきた。

ほらみろー！

もう、平和な下りとかまで泣けちゃうンだよ！

相変わらず刑部がかっこいいなー。
丹波もいい。・・・って言い出すとキリない（笑）
皆いいキャラですもん。

家でしか読めない本になってしまった。

また買っちゃった～

今月の一個人



城特集。
もう買わなくても良いのだけど…。
ついね、つい。
増やしてしまいました(笑)

城本持ってない方は是非

しまった、政景違いだった(笑)

中身は論文を簡単にし、色々な論文を集めてただけの本だったのですが…


政景は最上か南部の配下武将の何とか政景だった…
勢い余って借りた挙げ句に、間違ったとは…
伊達家はあまり載ってない。
よくよく考えたらそうだな…と読み進めて思ったけど、この際南部を少し理解しよう。
とか、無謀な理由を立ててみたけど…理解するには入り口を間違った気がする(笑)

家系図とか載ってる資料から入るへきですね(笑)

私的に、それなりに面白かった…。

秀逸

うっかり買ってしまった(笑)



だってワンコインでこのレベル！



全身（全体）を見たい人とかにはオススメ出来ないけど



デザイン素晴らしい

旅の手帳

旅行行く前に購入
一応コチラのノートにも青葉城スタンプ押してきた（もういい）



内側の城のデザインも素晴らしく



城といいつつ、今回は武将もチラリ。

しかし、結果は複雑（若干ね/笑）

Bの本

連日、本ですが、わ～
また読めたよ！


どんな形であれ、再びこの人のまーくんを拝めるとは
どうせ二度読み確実なのに、じっくり読んでしまった(笑)
隅々。まで見すぎ！

魔王は買わないから(買えよ/笑)のんびり次巻待つよ。

歴史読本は買う(笑)

城の号は年に数回なので楽しみなんだけど、
織豊系のネタも毎回だからか、今年は籠城戦。籠城かぁ…
でも中井さんの対談記事だし…




結局買う。
最新復元情報（城のね）とか、特集に惹かれ(笑)
今はどこ行っても綺麗だから（大体は）情報要らなくね？とか…

結局読みたい。
買って積まない様にしなくては…最近買っては積み上げ…←悪い傾向
せめて中井さんの記事は読もう。

サライは城特集ですが。

買いませんでした。
特集の割にはページが少ない。
あまり新たな発見ではない。って理由で。

あくまでも私的です
（雑誌や本を買い過ぎとも言う）


表紙はこれ↑密林から引っ張ってしもうた（イケナイ）
パラ見したら、見どころ時期の一覧表が載ってました。
桜が咲いてるオススメ時期です。

数年前に姫路城とか行きましたが、素晴らしいけど激混み。
ツアーじゃなくて良かった。と思った記憶が(笑)
しかし、この時期の関西は黄砂が濃霧並みの視界な日も…呼吸器系とかアレルギーの方はご注意を。

少し仙台堀川が…

芭蕉の話ですが、仙台堀川の話もチラリ。
都営地下鉄で配布中のフリーペーパー。

読んでます。

しゃばげシリーズ読み終わったので、また歴史的な雑学を…



「戦国15合戦の謎」だったかな…
とても面白かったので期待して読んでます。

目次からかなり期待と失笑なネタ満載。
ゴシップレベルです(笑)
くだらないのが好きな方は是非気になったら読んで欲しい。

オススメです。

御家記録とかのどーでも良い（学者や学術的には）内容をつらつら書いてる内容ですが、
そこ重要だろ（私的）で大興奮(笑)

作者の解釈も好きなので…ね。

そしまた戦略にハマる。

雑誌、一個人の軍略の勝ちですな。殿。



入門ですって。
たのもー！と叫びながらレジに行きますかな←多分店から追い出されて出禁だよアンタ…

色々な雑誌が特別号で出し尽くした後の発行なだけに、色々こだわったみたいです（内容）

そうよね…「一個人」だけに、他の雑誌と被るのは厳しいもんな～。

季刊考古学＠本紹介

おまっ…そこまで手を出したかと言われるに違いない１冊。



妹は「えー」と言いながら崩れましたが(笑)
こんな本があるとは知りませんでした。

私の大好きだと言っていた（城本のくだりで）中井先生が出てるし
さわやま、まーくんの城の話も出てます。



かなりディープな内容です（表紙見りゃ判るよ）
通勤中に読んだら注目されたから自宅で読もうと思います。

目覚めろ仏欲＠まだまだ本紹介(笑)

関西の寺特集。
関西のぴあ的なＬ-magazineの特集号。

しかし、ぴあと違い特別号じゃない週刊（隔週だったか？）誌の内容もしっかりです。
保存版にしちゃうクオリティ



５、６年前に出会ってから気付けば今じゃ東京の本屋にも並んでるよ
ネット注文しなくても良いんだけど。
ポイント集めと、荷物になるのと、本屋で衝動買い防止の為。

凄いかっちゃうのよ（本）
１ヶ月で、お前旅行けたよとかな金額が消えてる(笑←笑えないよ。)

仕事関係なんて１冊が舐めてんのかな金額だし、趣味も可愛くない金額だし(笑)

どうにか最近はこのルールで自重できとります。
本の内容は、仏像の…（まんま言うな）
琵琶湖周辺も載ってたので近い内に旅に行く際に参考にしよっかな～とか。
まぁ、仏像も好きなんですけどね～（叫）