思い出したよ！お前さま！【どうでもイイ話】

テンかイタチに襲撃された、ニッポニア・ニッポンの監視映像で思い出した（なぜ学術名だよ/笑）

あー。私が猫と折り合いが宜しくない理由。

幼稚園入るか入らないかの頃に、父がメジロをくれてですね。
あまりの可愛さにデレデレ(笑)

ネコにやられないように親が吊り下げていたのですが、
ある日…毎夜猫がちょっかいを出しはじめメジロがおかしくなり（狂うの方）

「おかしいよー」と不安がってたら、ピピっ！と悲鳴の様に鳴いてパタッと召されまして

猫はメジロが居なくなっても大分来てて…
それに気付き、幼いながらにかなりの憎悪と悲しみの私は

公園に行く度、親に内緒で手のひらサイズの小石をしこたま集め(笑)
ベランダ近くに配置。
猫が来てメジロを探してるのを見ると小石を投げつける（当たらないからまた来る）をしてた事を思い出した。

結局小石を投げつけるのを見つかり咎められた…

あまり好きではないのは多分そう。
根底にあるソレだ。
猫を見ると無意識に嫌いオーラでメンチ切ってたりして…(笑)

猫も私を見ると逃げるし、なーとか鳴かれても「わー」とかならない
ここ数年ボスネコな肝っ玉か、人間見ればエサ！な猫しか触れてない(笑)

とか言ってるけど、触れ合いたい！（懇願）でもないんだよなぁ。

いや～今日の日記は書いてて申し訳ないとか思う（色々な方面）

わたしの友達は、殆どネコ好きで(笑)
こんだけネコ好きに囲まれてんのに思い出したからって日記に書くなよ
とか思ったんだけどさ…
とりあえず書いてみた（えっ）

んー。多分興味がないとか？
ネコに注ぐべき情は、多分まーくんとかに歴史枠に配分された（ヲイ）

とりあえず、
皆がネコネコ騒いでるのを遠くで見てるのが面白いからそれでいい(笑)

冬、眼帯したネコイラストを書いてたサークルに「うほっ」となったのは眼帯だからだよな…

5歳にもならぬ時代のトラウマは根深いものだな…と思った（オムツ時代の害虫G事件しかり）