再び城崎

本日のやどは城崎温泉


蟹づくし

私は蟹は大好きだけど、上手に剥けません(笑)

おおぉ…俺はどうしたら良いんだ！！

大乗寺＠蟹の街

蟹ばっか撮影してて、携帯で全然撮影してなかった（失笑）

応挙寺＠大乗寺
彫刻スゴいよ！


中の襖絵と連携してる庭。

蟹の街＠香住

駅前だけで、蟹が…
おいでませ。的な↓

ポストにも

帰りに見上げたら時計まで！

お昼

福知山から城崎。

電車の接続待ち中に弁当を。


但馬はどっちも名物だけど、蟹の方が有名。
夕餉が蟹なもんで。あえて牛なのですよ。

さて福知山。

福知山に到着でございます。
トイレ休憩に頑張って気付いたけど、その後は爆睡。
でも、ん十年ぶりに、ちょっと車に酔いました（疲れてんのか）

とは言え、よく寝てたよ自分。

ちょっとワガママ言ってしまった気もする、福知山城見学。

やべー。格好いい（鼻血）
昇龍橋と素敵な名前の橋を渡る。

福知山城はみ～つぅ～ひぃ～でぇ(byノブ。絶対違う/笑)の城でございます。

いや～いいじゃない！
一部に木が見えてる作りってさ！


と興奮しつつ、中に入ると、
落乱の、ほのぼタッチな光秀がアチコチに貼られてた。

城の中にあった「城ノート（思い出帳）」の小学生男子の画力とセンスに爆笑。
何故、普通に書いても、あんなに笑えるのか。
小学生の笑いのポテンシャルは未知数だ。

横っ腹が痛くなる位、笑わせて頂きました。

是非掛け軸の間はお寄り下さい（オススメ）

行ってきます！

夜行バスでちょっと、日本海の見える所まで。

今日準備だ。

なるべく荷物を軽くしないとな。

近い内に旅立つつもりだったから、ある程度は放置しといた。

けど多分バッタバタ準備する。

つか銀行間に合わなかった
色々ヤバいって！

明日は早く帰れる筈。
だから大詰めだった筈。

あっ。給料あるのか(笑)

月2回で15日を忘れるのは仕方ないとか言ってたけど、月末忘れてたよ。
あーそうか、ひと月働いたんでしたっけね。
つか役立ってんのかな～。

とか思いながら残業。
帰宅してガイドブック強化(笑)

京都はあのガイドブックを少し補強すれば一冊で何とかなる気がしてきた

何か仕事忙しいよ

またかー。

旅行前っていつもこうだよ

余裕かまして準備したのは…この前の温泉じゃね？
寒いから服どうしよ～。

さむい。

亡くなったりと悲しい事が
しかも色々感情やら諸々引っ張り出しちゃう繋がりだったので、つられて凹んだのですが…

私に話してくれたのに、凹んでる場合じゃないなとか。思いつつ。

でも、寒さに心が折れそう

さて、オーダー！

オーダー貰った翌週が仕事になっちゃって型抜きすらしてなかった！

こーゆーのがあるからオーダー受けれないんだよね。

イベント売りで申し訳ないっす←そしてイベント出てねぇし

これは
まだ不慣れサイズ、ちびがまです。

サイズは半分位違っても口金部分は大して金額的に差がない。
小さい方が面倒だもんね、金具って。

がまぐち作る方はあまり面倒ではない（前も言ったか）

ってか内側の布、どうしよっかな…

ハズレたずぇ

遊んで帰宅したら届いてたよ！

ハズレは仕方ないとしてロゴの後ろが家紋じゃなくて龍だ。

どーでも良い事に食いついてしまいました(笑)

当たっても東京から出奔してっから行けないから良かったよ。

旅行とイベント被せないようにしなきゃな。

今日ワル○キ○レだ。

あああ…
待望してたクセにテレビ見てて思い出した。

映画と言えば、レッドなクリフ?ももうすぐだ
?の感想文を書いてなかったよ（多分）

さくっと以下（え）
劉○がオッサン過ぎて驚愕(笑)
たしか史実の年齢差はあぁだったからまぁヨシ。
○雲は地味だったなぁ。
とにかくチーム緑は地味な感じ。
一番良かったのは鳩使い（違う）の軍師じゃね？
曹○は片思中でした、もう幻影見えてるんじゃないか？な焦がれっぷり。
夏○将軍は兄か弟かものっそ気になった←映画じゃ超脇役。

チーム青（紫）は曹操が居ればどうにかなる的な。

チーム赤の弟がちょっと好みだったよ！
周○はまぁいいや（えー）
魂の共鳴的な(笑)
音楽シーンとラブが要らないとか思ったり（ヲイ）

戦闘シーンは素晴らしかった！
おお！っと興奮。

何よりも関○と○飛が気に入った！
○飛はウケるよ。
赤と連合した時は武器持ってないわ、駆けてきたし。CMで使われてるのが一番好き。

DVD買っちゃうよ～??揃って出たら(笑)
三国ムソも再びやりたくなった！

焦った

相変わらず構われて、ランチ１人じゃない。

仕方ない。
と思うしかない。

うっかり携帯を出してしまい。
「家紋？」と聞かれ真っ青(笑)

良く見てるな。

「土産なんですよ～。」
「家紋を土産なんて珍しいわね。」
「本当ですね。あはは。」

…ははははは
笑えないよ！

と思いました。